昭和46年06月27日 特別奉修委員会
昔の人達がいよいようすべの光り、子の光り終戦願いを出る『 (?) 』助けること。こしこうがいにね、『 (?) 』こしこうがいに、これが最後の女の人の、まぁ神に進むのでしょう。イライラする人はそういうようなものは持たないと思うんですね。
だいや水や、『 (?) 』たくさん『 (?) 』 くすこうがいだけは、本当な物だと、いつもそういう『 (?) 』だから人間的には、都合が良い話のときにね、私は、一心の真を捧げてみらんと、こういうような、一心というものは、本当に離されない物を外して見るということだと思うのですね。
一回変えては、良く見ました。もう、見えんところで、それこそその『 (?) 』と言ってから、ここに、『 (?) 』外されない物。それでも、外してからからとこぉ言われる。それが一心だと言うね。
めったにその『 (?) 』じゃないですけれども、本当に本来としては、『 (?) 』ここに立つというような。これが、自分の『 (?) 』ひょうっとすると、そのぐらいとして、『 (?) 』以上の物かも知れません。
それがね、やはり、『 (?) 』に下がりは出来ん。あいう奇跡なおかげを。一心を捧げる。真を捧げるとかそういうことだとね。
ここでね、よう言う五年の記念祭をみんな『 (?) 』出来ないような事が段々と『 (?) 』にして、『 (?) 』
本当に、いよいよの時にそれこそ、外されんもんでも外してから、という、私は思いを皆さんが作られとかなければ、いうならばみように、『 (?) 』は大きくなるだけですからね。
もうそんなもんね、まぁそれけん、なんじゃない。『 (?) 』
※途中で、テープが終わりました。
※(?)17個あります。